一般財団法人地域活性機構

タイトル・事業内容

事業実績

地域活性機構は、日本各地の地域を活性化するとともに、持続可能な社会とまちづくりの推進をサポートします。

地域活性機構の受託実績

eラーニング「地方創生カレッジ」(内閣府)を受託

・2016年

「伝統野菜などを基軸にした地域活性化」

「事例に学ぶ地方創生の歴史的意義と現代的課題」

・2017年

「祭りを核としたまちづくり」

「課題先進地域における地方創生を考える」

・2019年

「子育て世代の新しいワークスタイルと地方創生」

※「年間受講者数ランキング」9位(2023年7月~2024年6月)

2021年度

「地域課題解決型データサイエンスの基礎とデータ利活用事例」

※「年間受講者数ランキング」6位(2022年4月~2023年3月)

2022年度

「あらゆるステークホルダーを巻き込む街×デジタル推進の『起点』づくりスタディ」

2023年度

全分野「デジタルを利活用した地域課題解決や地方創生」

分野別編「『スマート第一次産業』が導く可能性」

地域活性機構の展開プロジェクト

●地域循環型共生システム

住民が生き生きと活動でき、健康で元気な地域社会づくりを行うために、「地域循環型共生システム」を構築します。全国共通ポイントカードシステムを活用することで、市民生活における消費動向や行動動態がデータベース化され、実態を見える化できます。

 ・「クルーシップカード」(宮城県気仙沼市)

 ・「村民カード」(山梨県小菅村)

●Cook Nippon

地域の食材にフォーカスした情報発信、イベント開催などの展開

 ※地域の食材は伝統野菜やジビエなどが対象

●パズル小説®

地域活性化を目的としたイベント実施

他団体との連携プロジェクト(例)

●一般社団法人日本記念日協会

 ・相互連携と協働により、「地域活性化」と「記念日」を核に持続可能な社会とまちづくりを推進し、地域の発展に取り組みます。


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